シリーズ愛しの天丼 その5/西新橋 逢坂

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天丼シリーズは今回で一応最終回。
最終回に相応しく、この界隈を代表する天ぷらの名店、「逢坂」のランチ天丼をご紹介します。

前回ご紹介した「天富」と同じ通り沿いに静かに店を構えています。
こちらもご主人が1人で揚げているので、昼は大抵行列が出来ています。

9席あるカウンターに座ることが出来れば、熱々の天ぷらを1品ずつ頂くことが出来るのですが、この日は4席分あるテーブル席に案内されました。
まあ、天丼を食べるつもりだったのでさほど問題ありませんが、天ぷら定食にはちょっと運が悪い席と言えます。

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こちらはテーブルに置いてある昼のお品書き。
予定通り天丼を注文しました。

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まずはお茶とともに漬物と小鉢が提供されます。この日の小鉢はほうれん草のお浸しでした。



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こちらが「天丼(1300円)」です。
エビが2本の他、キス、アナゴ、シシトウ、サツマイモ、そしてかき揚げです。



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上の写真の左から撮ったものがこちらです。
正面にキス、その左横にシシトウ、さらに左にかき揚げです。



全体的に油が軽く、カラッと揚げられ、サクサクッとしています。
この日一番印象的だったのはエビでした。中まで火は通っているのですが、身がプリップリの状態でした。
同行者が食べ終わっていたため、かき揚げを急いで食べてしまい、具材が何であったか今ひとつ自信がありません。写真で見る限りアスパラは確実、あとはエビとホタテも入っていたと言って間違いないでしょう。問題は、もう一つの野菜で、ネットで調べてみると百合根が使われることが多く、そう考えればあの食感や味は美味しく調理された百合根で間違いないかなと思います。

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天つゆはサクサク感を失わない程度にあっさりとかけられているのですが、ゆっくり食べているとご飯の熱でフニャッとしてくるのは天丼である以上避けられません。
卓上にパキスタン岩塩が用意されていますし、やはりカウンターで天ぷら定食を食べるのがベストではないかと思います。



さて、これでシリーズとして天丼を食べるのは一応終わりにしようと思います。
天丼といっても、衣の作り方や揚げ方によってここまで差があるということが良く分かりました。
今後は、他のエリアで気になるお店について機会があれば取り上げていこうと思います。


赤坂・虎ノ門・西新橋のランチ王、じょにー。さんの記念すべき400軒目であった逢坂の記事はこちら
元シンバシー、prayforrainさんのてんぷら定食の記事はこちら

訪問日:2007/3/23 
お店の情報はこちら→ livedoor東京グルメ
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