春の訪れ/大手町 リトル小岩井
ジャポネと並ぶロメスパの雄、リトル小岩井。本ブログでは初めての登場です。
昨日あなさんの記事を拝見し、期間限定で桜海老と春キャベツのスパゲティが食べられることを知り、桜海老loveな私は、早速行ってきました。
あなさんのように的確にレポできる気がしないので、とにかく写真をご覧下さい。
こちらが「桜海老と春キャベツのスパゲティ(560円)」です。
ジャポネと同様、柔らかい麺です。割と薄味で、筍とのマッチングは上々。
これはやはり長ネギではないと思いますが・・・。
フォークで捲いて食べていると、桜海老は大量にスパゲッティに引っ掛からないせいもあるのですが、最後の方に結構残ってしまうくらい、桜海老は沢山入っています。
中毒性はない感じがしますし、ジャポネの小松菜に匹敵する独自性を強烈にアピールする具材は見当たらないのですが、全体的に上手くまとまっていると思います。
それにしても、先週からジャポネで親方挑戦の機会を窺っているのですが、仕事が押しがちでなかなか行けません。
このまま、機会を逸してしまうのでしょうか・・・。
訪問日:2007/3/28 夜
お店の情報はこちら→ livedoor東京グルメ
この記事へのコメント
ラーメン二郎系でも、トッピングに桜エビのあるお店がありましたよね~♪
危うく?リト岩に大集合するところでしたね^^;
うわ、危ねぇーーーっっ!
西一さんは海老には愛がないのに、桜海老にはぞっこんLOVEとか?
きっと行けないのね、かわいそう~
と思っていたら!
そんな西一さんに桜海老への愛を感じました。笑
記事内リンクありがとうございまーす☆
二郎系のスープに桜海老で太刀打ち出来るんですか?相模大野には魚粉のトッピングがあったと思いますが、それは結構効果的らしいと記憶してます。
春は筍ですよね~。
この日、夕食に筍も入ってました。
そうでしたか、誰かいないかな~、とは思ってました。
大集合、ということは何人かでいたんですか。
すぐ下のコメントの方以外に。
私に遭遇するのは危険なんでしょうか、別にラチッたりしないのに(笑)。
海老への愛は、私<普通の人、なんですけど、桜海老は、私>普通の人、だと思います。この前沼津に行ったときも生の桜海老食べてますし。
何とか間隙を縫って行ってきました。あなさんの記事の補完として機能するためには翌日くらいに行っておかないと、と思いましたので。
写真は私にしては良く撮れた方だと思います。鴻運オフのものなんかひどかったですからね~。
なぜ同じ日に同じ店に行くかなぁ。
同じ種類の人たちってこと?ひえ~。(^^;
ワタクシはリトは一度しか食べたことないけど、
ジャポに比べると、ぐっとお上品な感じがしました。
麺に焦げ目ないし。。
キャベツに桜海老も、繊細な具材といえますよね。
何でニアミス起こすんでしょうね~。引き合っているんでしょうか。
リト、熱々で出されましたが焦げ目はなかったです。どちらもソフトな麺という店は共通していますが、仰るとおりリトはジャポのように有無を言わせぬ味付けと具材で迫る、という路線ではないのかもしれないですね。店もちゃんと囲われてますし。
桜海老スパとは関係ないですが、じょにー。は「同じ種類の人たち」じゃないですよってアピールしたくてTBさせていただきました。
そうですね、ハングリータイガーと比べると、麺の太さ&柔らかさは同じくらい、量もいい勝負ではないでしょうか。桜海老スパはハングリータイガーにはない繊細さを感じます。他のメニューはそんなに違いはないでしょうけど。
値段はもうリトル小岩井の圧勝ですね。
TB、ありがとうございます。反映させていただきました。
改めてじょにー。さんの記事を読み返したのですが、なぜ二郎は大丈夫なのか、ちょっと不思議です。二郎だって脂こってり、そして量多すぎなんですが。
先日はご一緒させていただき、ありがとうございました。
私のような築地も二郎も初心者にとってはとても興味深いお話ばかりで、もっと時間があればと思いました。
今回も教えていただき、ありがとうございます。川崎でしたら行ける範囲ですので、近いうちに行ってみたいと思います。でも、あそこの駅には二郎もあるんですよね。本店を除けばこれまでで一番美味いと思ったのは京急川崎店ですので、どちらかを食べずに帰るのは非常に私にとって苦しい選択になると思います(笑)。
これからも色々と教えて下さい。よろしくお願いします。